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この文書は、PEAR general メーリングリスト に投稿された質問を基にして作成されています。 メーリングリストのアーカイブを検索すると、 より詳細な回答や例が見つけられるでしょう。
最近のバージョンの HTML_QuickForm package を正しく動作させるためには、 HTML_Common パッケージのバージョン 1.2.1 (HTML/Common.php の CVS リビジョン 1.8) が必要です。もしこれより古いバージョンの HTML_Common が読み込まれていると、(それだけで) この現象が発生します。
以下のコマンドを入力すると、
$ pear list
HTML_Common 1.2.1 が インストールされている
かどうかを調べることができます。適切なバージョンが
インストールされているにもかかわらず、別の場所にある古いバージョンの
HTML_Common をインクルードしてしまっている場合もありえます。
php.ini の include_path
や、PHP の
get_included_files()
関数で、実際に インクルードされているのが
どのファイルなのかを確認しましょう。
HTML_QuickForm の コンストラクタ には $trackSubmit というパラメータを指定することができます。 これを TRUE にすると、実際にフォームが送信されたのかどうかを QuickForm がチェックするようになります。また、これは 1 つのページに複数のフォームが定義されている場合にも有用です。
Date 要素は、本質的には select 要素の グループ です。 要素を作成する 際に 'format' オプションを指定することで、このグループの構造を定義することができます。
<?php
$form->addElement('date', 'foo', 'The date:', array('format' => 'Y m d'));
?>
<?php
$form->setDefaults(array(
'foo' => array('Y' => 2004, 'm' => 9, 'd' => 29)
));
?>
データベースと連携しているアプリケーションで使用しやすくするために、 (mktime() で作成した) Unix タイムスタンプや日付文字列を date 要素に指定することもできるようになっています。日付文字列は strtotime() 関数で生成したものを想定しているので、この関数の制限を考慮してください。
これらのエラーが発生しやすいのは、 addGroup() に渡した $elements 配列の中身が HTML_QuickForm_element でない場合です。 例えば PEAR_Error が含まれていることが考えられます (配列の内容をチェックするか、エラー処理ロジックを記述しましょう)。 あるいは php.ini で register_globals がオンになっている場合には、フォームの送信内容が含まれてしまっていることも 考えられます (配列に要素を追加する前には、まず配列をクリアしましょう)。
QuickForm は <form> タグに 'name' 属性を追加しますが、これは XHTML Strict に違反しています。Quickform のリリース 3.2.2 以降ではもはやこの属性を使用していませんが、 単に過去との互換性を保つためだけのために残されています。 もしどうしても XHTML Strict に準拠したい場合で あなたの コードがこの属性に依存していない場合は、removeAttribute() メソッドから該当部分を削除することが可能です。
ファイルアップロード要素を使用しているのなら、代わりに 'uploadedfile' ルールを使用すべきです。
group 要素を使用しているのなら、 addRule() の代わりに addGroupRule() メソッドを使用すべきです。 group 要素をもとにして作成されている要素である 'date' や 'hierselect' についても同様です。
それぞれ、 setRequiredNote() および setJsWarnings() メソッドで変更します。
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