Console_Getopt::readPHPArgv (Previous) (Next) Console_Table

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Console_ProgressBar

Console_ProgressBar は、 カスタマイズ可能なプログレスバーをコンソール/ターミナルに表示します。

設定方法

  1. require_once "Console/ProgressBar.php"

  2. Console_ProgressBar のインスタンスを作成します。

  3. 何らかの進捗があった時点で update() をコールします。

  4. 最後に erase() をコールします (オプション)。

バーの作成

この例では、5 個のパラメータを使用してプログレスバーのインスタンスを作成します。 使用するパラメータは format stringbar stringempty stringconsole width および target number です。

最初のパラメータ format string は、プログレスバー全体のレイアウトを指定します。 任意の文字のほかに、置換用の変数を指定することができます。

  • %bar% が実際のプログレスバーです。

  • %current%update() で設定する実際の値です。

  • %max% は、コンストラクタで設定した最大値 (target number) で置き換えられます。

  • %fraction%%current%/%max% と同じ値です。

  • %percent% は進捗状況をパーセントで表したものです。

  • %elapsed% は経過時間です。

  • %estimate% は、完了までの予測時間です。

二番目の引数は、プログレスバーで使用する文字列です。上の例では "=>" を指定しています。指定した文字列が短すぎる場合 (この例の "=>" のように)、必要な長さを埋めるために、 一番左の文字が繰り返されます。指定した文字列が長すぎる場合、 余分な文字は左側から切り詰められます。

三番目の引数は、プログレスバーの「空欄」の位置を埋める文字列です。 上の例では "-" を指定しています。指定した文字列が短すぎる場合 (この例の "-" のように)、必要な長さを埋めるために、 一番右の文字が繰り返されます。指定した文字列が長すぎる場合、 余分な文字は右側から切り詰められます。

四番目の引数では表示幅を指定します。通常のコンソール/ターミナル の幅は 80 文字なので、ここでは 80 を渡しています。 現時点では、ターミナルの文字幅を取得するメソッドはありません。

五番目の引数は、プログレスバー全体が表す数値です。 たとえば 115 KB の大きさのファイルのダウンロード時にプログレスバーを表示するなら、 ここで 115 を指定します。

更新および完了

プログレスバーの設定が終わったら、実際の作業 (ファイルのアップロードや ダウンロード、何らかの計算など) をはじめることができます。 進捗があったたびに update() をコールし、現在の処理状況を指定します。

最後まで終わったら、画面からプログレスバーを消去します。これには erase() を使用します。

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